会津若松市・喜多方市・坂下町などを含む会津盆地の北部に熱塩加納村があった。過去形になった訳は、今年の1月に平成の合併で喜多方市に編入されたのだ。遡れば熱塩加納も「熱塩」と「加納」の2つの村から昭和29年に「熱塩加納村」が合併して誕生した村であった。「熱塩」の由来は当地の温泉にあるようで、塩分の多い温泉をみて僧侶の源翁禅師が命名したとの事である。旧熱塩加納村での最大の観光スポットは「ひめさゆり」群生地であった。アスパラガス・葉タバコ・葡萄畑を通り抜けて「ひめさゆり群生地」の丘陵地に向かう。「ひめさゆり」は福島・宮城・山形・新潟の特定の場所にしか自生しておらず、珍しい高山植物でユリ科であり、その地域は保護されていて観光客は入山料を支払う。6月の初旬には、この観光スポットを経由し花を見て「ワラビ採り」に出かける。今年も81歳の元気な母とほっかぶりの似合う女房と私の3人は、新緑を求め山に入る。マイナスイオンの山の空気を吸い込み小道を散策しつつ、ワラビやフキ・ウドなどを採取する。今月の晴れた日曜日には山ごもりで終日過ごすのである。
[8日]
PTA活動の一環である、会報つくりが急ピッチになってきた。紙面を飾る一面には、校庭のさくらの写真、校長とPTA会長の挨拶は、取材インタビューとなり、この日は校長室に集合したお母さん6名と校長が面談。それを記事にする。
[14日]
高校PTA 第3回調査広報委員会
[19日]
高校PTA 30周年記念誌委員会
[21日]
高校PTA 第4回調査広報委員会
[22日]
郡山 21 世紀経済クラブの6月定期役員会が開催され、来月の「経済セミナー」は日本銀行福島支店鉢村支店長に講演を依頼することになった。公開のセミナーで、7月14日 午後5時30分から 駅前のビューホテルアネックスにて開催される。参加は自由で費用は無料の方針を決めた。
[26日]
仙台に出張。お客さまの個人信用情報(主に消費者ローン)に関して相談があり、開示請求を指導するために同行した。今後の手続きは各ローン会社と調停に入る。裁判所に提出する書面を作成した。
[27日]
高校の進路指導の一環で、保護者を対象に大学の視察研修旅行で新潟大学を訪問する。保護者の参加は70名の大人数であった。朝7時30分に集合して、バス2台に分かれる。JTBから依頼されたバスは市内のF○○観光バスであつた。司会の先生から私に朝の挨拶をと紹介された。話の途中、信号で急ブレーキがあり、進行方向と逆に向いて話をしていたので、そのまま後ろ向きに運転席に落ちそうになり、必死で踏ん張る。そして先生に支えられやっと止まった。保護者は「余興か」と思ったのか大うけ。挨拶も終わりトイレ休憩のため途中のサービスエリアに立ち寄った。運転手は「すみません」とか「大丈夫でしたか?」との声もない。腰や足に張りが出て急に体調が悪くなってきた。大学の研修も終わり、帰りのバスは楽しかったが今度は携帯電話をバスに忘れてしまった。「ついてない!」バス会社に問合せしたが、「当社では高校にバスを出していない」と言明された。私の勘違いかと思いながら、落ち度は自分にあるので、着いた高校の校内を懐中電灯で探す。やはり無い。もう一度バス会社に電話する。今度は「うちの会社でした」と訂正する。座席を言って探してもらうが「みつからない」との返事。しかたないので、次の日に学校に報告をした。説明の上、旅行会社から電話をして頂いたが、昨日のバスは現在、喜多方経由仙台まで営業中であったらしい。そして、その乗客が見つけてくれたのか、会社に「ありました」との連絡があった。安堵と同時にその会社の不親切さと衛生上の問題が浮上してきた。我々の乗ったバスは清掃もしないで次のお客を乗せていることを自ら証明・白状したようなものだ。安全とか安心の社訓があったが言葉だけで心が通っていない。対応の悪さと親身になる態度がない。「おたくの会社は誠意がないね」とその会社の課長に一言だけ言わざるを得なかった。
[28日]
3学年だけの保護者が集まり、昨日の反省会と懇親会。楽しい時間を過ごすが、腰はまだ痛い。
2006.7.1 |