忙しい2月、3月の賃貸シーズンが終わり、一息ついています。今年は娘の高校卒業・大学入学と重なり、休まる時間と余裕がありませんでした。体もクタクタです。娘も東京の某大学に進学し、1学年だけは埼玉県の狭山の寮に入り、親元から巣立ちました。3LDKに8人家族と賑やかだった我が家は、今では子供4人が別々に暮らしており、残ったのは老人2人(両親)とやや老人2人(我々夫婦)合わせて279歳の4人暮らしとなりました。全員痴呆気味ですので、会話が絡みあわず楽しい日々を過ごしています。
暫くご無沙汰いたしておりましたが、ようやくこのコーナーに向き合う時間がとれて新鮮な気分でパソコンに向かっています。
私に、本業以外のボランティア(いろいろな役)が多すぎると家族は言いますが、元気でやれるうちが華であることも事実です。頼まれて、断ることは容易いのですが、簡単に受ける「風流さ」も人間には必要な場合があります。私が引き受けて、やっている事がでたらめで、世間に迷惑をかけて悪い影響を及ぼす事となれば、私の友人は黙っておりません。「もう、やめたら!」と忠告してくれる筈です。私はその忠告に忠実に従うつもりです。そのように忠告する友人を持つことが人生のうちでは大事なことで、毎日のように会って何でも言える友人が多いことは私の大事な財産と思っております。しかし、そこまで言われなくとも常に「良し悪し」の正しいスタンスがはっきりしていれば、仕事でもボランティアでも自己判断が付く筈です。分かっていても、その「役」にしがみ付いている醜い輩が多いですね。上は国会議員から我々の業界や各種団体の役員さん達。「もういい加減にして、後進に道を譲ったら楽になるよ。PTAの役員のようにやっても3年だよ。名誉や物欲がすべてを駄目にするよ。」
「暴力団追放」をスローガンに掲げて暴力団構成員と仕事を一緒にするような防犯協会があったら不思議と思いませんか。自分は見えなくとも、他人はしっかり見ています。誰にでもあるそうした感覚を整理整頓して、要らないものを思い切って捨てる(ゴミを捨てると同じ)、そのような生き方が大事ですね。
2007.4.8 |