2003.02.22
磐城棚倉駅
郡山から須賀川市を経由して国道118号線を50Kmほど車で走る。途中、福島空港の玉川村・石川町・浅川町を通る。棚倉町は、江戸時代には6万石の豊かな城下町であり、商店街も長く伸びていて、ゆったりとした街を形成している。現在は棚倉高校の下を「棚倉トンネル」が通過して、どこの町もそうであるように、バイパスが整備されて車は走りやすくなっている。
お昼だったので駅の隣に、あざやかな赤いのれんで「ラーメン」の文字を発見して入る。お店は繁盛しているのか自動食券販売機で、ラーメン450円を注文する。カウンターに「ゆでたまご」と「おにぎり」があった。焼きおにぎりは100円であった。ラーメンはなかなか美味しい。近くのバス会社の運転手も常連のようだ。外には先日の雪が残っていて店の女将に訊くと、12月の雪はめずらしいとの事であった。体を温かくして外に出るとタクシーが4台、客待ちしていたが頻繁に動いているようであり、人口1万6千人の足を確保している。棚倉駅の頭に磐城が付くのを初めて発見した。郡山駅から水郡線上りで950円、約1時間20分の旅である。








