停車場(えき)

2003.02.21
安積永盛駅

福島県に最初に鉄道が建設されたのは、1887年(明治20年)であり、東京・仙台間の東北線である。

続いて1898年に奥羽線・1914年に磐越西線・1917年に磐越東線・1926年に川俣線・1934年に水郡線と開業した。

このうち1972年に川俣線が廃止された。安積永盛駅は、東北線と水郡線(常磐線水戸駅と郡山駅を結ぶ)の乗り入れ駅である。

また、日本大学工学部・日本大学東北高校・帝京安積高校の1大学2高校の生徒が乗降している。

そのせいか、駅前の駐輪場の大きさは都会のそれと同様である。駅から阿武隈川にかかる永徳橋までの約100mの間は、昔のままで、「氷」の暖簾が懐かしい食堂や運送会社・工場などが軒を並べる。

はるか昔にここを卒業した学生さんは、楽しかった昔を思い出してご覧頂ける筈である。
駅の西側(4号線側)に行くのには、車は遠回りしなければならないが、徒歩と自転車は駅の北側に歩道橋がある。

その途中に旧国鉄・JR職員の方の慰霊碑がある。綺麗に除草され、お菓子などが供えられていた。

合掌。

 

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