社長のひとりごと

2003.01.01
本年からホームページの巻頭を変えて、又、賃貸物件を見やすくいたしましたが如何でしょうか?

 ですが・・・何でも試行錯誤で創っては壊しの「賽の河原」であります。無駄な努力の繰り返しの中に、自己満足の4文字が頭を持ち上げ、一人悦に入って、「これはこれでいいんじゃないか!」・・・少しは認めてやらないと、人間やる気を見失い、永遠に「良いもの」は完成いたしません。失敗から大事なものを学ぶと、かの田中耕一さんもお話されていました。まだまだ努力いたします。

  今年は、アメリカとイラクの動向や北朝鮮の動向が気になります。他山の石では無い筈です。日本の主体性が問われます。春の統一選挙は地方という言葉が入っており、県・市の単位と小さい選挙でしょうが、周りの情勢が情勢だけに選ばれる者も、選ぶ我々も資質が問われていると思いませんか?

  北朝鮮では、民主的な選挙などは存在していません。一党独裁一人強権政治に反対するものは殺される国です。国民は政治に関心を持つことさえ、禁じられているのです。反体制者は強制収容所に投獄され二度と社会復帰はあり得ないのです。そこと比べ様もありませんが、日本は平和で、国民は役人を信じていますので、税収より歳出が大きくても、無駄使いを許し、困ると税金の高騰にも理解を示し、何度も嘘をつかれても許す度量のある国民ですので、暴動も起こりません。毎日が正月のようなTVのバラエティ番組は、高収入タレントの学芸会であり、あのマスゲームのように国民は皆楽しんでいます。

 まことに住み易い幸せな日本ですが、あまり寛容になると、独裁政治屋が出現して、一部の者だけ優遇して借金を棒引きにし、不況が長引き、自殺者も増え、犯罪も増え、人の心が乱れ、警察権力が横暴になり、かの国と同様のありさまになる危険が生じないか?と心配するあまりに、かの国には無い、選挙権と云う権利の行使を真剣に行うことが、資質を高める事と思うのですが・・・。特に若い方に老婆心から今年初めての「ひとりごと」

 山の写真は、富田小学校付近から、北にそびえる安達太良山です。安達太良は、郡山市・本宮町・大玉村・二本松市・安達町などの小学校・中学校の校歌に歌われております。標高は1700m。お正月に相応しい山の姿を求めてデジカメを毎日持参いたしておりましたが、やっと快晴の空に雄姿が撮影できました。

  今年も、昨年以上に厳しい情勢が続きます。皆様の応援があってこそ会社経営も成り立ちます。勿論、自助努力しか道はありません。ご指導・ご鞭撻を更にお願い申し上げます。