社長のひとりごと

2005.02.18
「職業講話」

2月5日(土曜日)に郡山市内の県立○○高等学校で、1学年の生徒を前に一時間の職業講話をしてきました。これは講話後の生徒の感想文です。

「今回の講話で、営業について理解を深めることができました。今までの生活で営業に関して考えたりすることが少なく、触れる機会もなかったので、この仕事に法律が大事だとか知ることができてよかったです。こういう営業につくまでの道のりも人それぞれで、やり方もいろいろあると聞き、進路についても考える必要があるなと、改めて実感しました。金もうけ、自分の利益のために仕事をしては成功するのも難しいだろうし、住民からにしても、町づくりに一生懸命に取り組んでくれる営業者の方でいてくれれば"安心だ"とおもいました。また、契約(初めて会うときとか)の際の礼儀の正しさは大事なものであるし、そういうことを忘れずにしていきたいとおもいます。」

「今回は宅地建物取引業や法についてあまり知らなかったが、川村先生の分かりやすい話のおかげでよく理解できた。普通に住んでいるこの町が、都市計画法というものによって道路や公園など用途地域として建物がたてられる所が決まっていることを初めて知った。事業については自分で工夫し、やっていかねければ業績を伸ばせないという話にもとても興味をもってきけた。営業をするにも友人やゆとりなど必要だということなど、これからの人生にとってとても大事なことを聞け、とてもためになった。今日の講話を忘れず、これからのあらゆることに生かしていきたい」

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学校側は、「生徒の進路意識を高め、職業観を育成するねらい」で進路指導の一環として、このような職業講話を企画したのでしょうが、私の他にも講師が多数(16名)で、各教室に生徒は分散して希望する教室に集合すると言うもの。中にはデザイナー・アナウンサー・公務員・通訳・ミュージシャン・国際エンジニア・教師など華々しくもあり、安定型もあり、比較されれば私の職業と講和の題目は営業(宅地建物取引業)。そんなものは高校生のみならずとも(私が高校生でも)まったく地味で聞きたくもありません。聞きにくる生徒は数名と思っておりましたが、なんと女生徒2名を含め10名の勇者があらわれました。誠に感謝であります。一人一人に挨拶しながら名刺を渡していざ講話の始まり。あまりの嬉しさに力みすぎ持ち時間の一時間はあっと言う間に過去り、話の中身もしれ切れトンボ状態。何度も時計を見ながら汗奮闘の連続でありました。

今回の講話で、生徒に対して職業観が育成されたか、仕事を通して社会との関わり方など、親としても子供達に教えなければならないことが伝わったかどうかは分かりませんが、こんな嬉しい感想文を頂きますと赤面の至りです。
その後の懇親会では「自分の職業を振り返るにはもってこいの機会を逆に頂き生徒に感謝」とは、講師面々、異口同音の感想でありました。

 

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