それは、正月明けの1月8日「成人の日」の朝に突然にやってきました。
寝床から起きようとしたら首から右肩にかけて激痛が走り「痛い」。それでも我慢して右、左と体を揺す振って無理やり起き上がる。右肩から右腕の全部が痛い。顔をしかめ左手で右の肘を支える。あまりにも辛いので寝ようとすると、今度は横になれない。次の動作に移つろうと筋肉を動かすとそこが痛くなる。痛みが治まらず、日曜当番医に行くことにしたが車のドアを開けることも、ハンドルにも右手が上がらないから運転が出来ない。連れ合いに援助をお願いする。病院では、固い椅子では痛みが脳天を直撃するので、しかたなく寒い廊下の長いすにだらしなく寝そべる。待合室では子供が泣いているが、傍の母親は無視して泣かせている。泣き声が耳と右肩に突き刺さる。どうして自分の子供を「あやす」事も、抱きしめる事も出来ない母親が多いのだろう。公共の場所での最低限のルールが無い。知らんぷりして読書をしている。池波正太郎ではないが、「男の作法」ならぬ「大人の作法」とか「行動の美学がある情景」とか、もう一度「他人に対して迷惑とならない言動」を考える必要があるのではないだろうか。そして周りに悪を退治する「鬼平」や「梅安」がいれば最高である。
いろいろ診察の結果、「上腕神経痛」ということになり、暫くパソコンも出来ない状況で、このコーナーも休んでいたと言うお粗末です。東洋医学に通い多少の「痺れ」はあるものの、状態は回復の方向にいっております。先週あたりから酒も飲んでおります。新年会も飲めずに辛いものがありました。出だしから病気になり、この繁忙期を迎えて体力が持つかどうか心配ですが、与えられたノルマを頑張るだけです。お力を今年も貸してください。







