7月に入り、最初の日曜日に元気良く自宅の梅ノ木を剪定した。親父が丹精込め育てた庭であるが、諸事情で庭を大胆に改造し駐車場を拡大した。新しく設置した物置までの歩道はカミさんと3色のインターロッキングを交互に敷き詰める土工事をした。まず土を掘り、そこに砂利を敷き転圧し、その上に砂をならす。左手に水平器、右手にはゴムハンマーを持ちブロックを置き、平らにして行く作業である。素人にしては手際よく、良く出来た。(自己満足)
出来栄えに満足なカミさんは「工事屋になって二人で請合うか?」と軽口も出る。庭は以前の5分の1の箱庭に変身した。親父に負担が掛からないようにとの配慮は、以前の庭を知る人により賛否両論である。親父の前で、「親父が死んでからやれば良かったのに」と、大胆な発言主もでる始末。
前日の土曜日には集まりがあって飲酒。誘われ上手が故に飲酒が続く。次の日は背中が痛い。背中の肝臓の辺りか?「不摂生した罰だ。いよいよ病院で検査か」背中全体に痛みが走る。おそるおそる近くの「鍼治療院」の門をたたく。先生曰く「背中から出ている筋肉が腫れている。冷やしてダメ。冷えた物飲むな」と念を押される。原因が庭仕事などとは思っても見なかった。剪定で無理して背中を伸ばした故であろうか。正月の神経痛以来、6ヶ月ぶりの体の痛み。「年のせい」とみんなは言うが、認めたくない頑固な私である。
元福島中央テレビの社長であった今泉正顕氏は最近、「上司の品格」(PHP文庫)と言う本を世に出された。品格・人品・風格とは無縁な私は、早速購読した。「人貧乏」と言う言葉で、人間関係を問い、「出会い」「縁」「良い言葉」「挨拶」「風流」など、事例を挙げて分かりやすく説いている。郡山 21 世紀経済クラブでは8月に講演会を予定している。こうした良い先輩が近くにおり、容易く先人に学ぶことが出来ることはありがたい。
私は人付き合いが良い方だと思っている。基本的に誰とでも会えるし、会話も、向き合うこともできる。逆に私に会うのが嫌で、避けている人がいることも承知している。私に悪い事をしたと思うから避けているのだろう。しかし、好んで会いたいとは思わないが、来てくれて挨拶されれば嬉しいに決まっている。
今までの自分の人生を振り返り、昔の良き友人を思い出し、今の友達を大事にしたいと思う、今日はそのような出会いを考えたい七夕だ。そしてセブンが続いた、ラッキーセブンディでもあった。







