「自分で育てた安全な食べ物」自・育・安・食をスローガンに昨年から始めた
「野菜作り」を開始する時期を迎えました。今年は2年目です。参加者は私も含めてまだまだ素人集団です。再度、安齋先生(私たちに農業を教えてくれる方です)に登場して頂きます。3月末日まで第二期生を募集いたしますので希望者はお気軽にお申し込み下さい。申し込みは弊社へメールまたは電話でお願いします。
法務省管轄の福島地方法務局郡山支局(桑野2丁目)と仙台入国管理局郡山出張所(朝日2丁目)が、郡山市の西側にある福島県希望ヶ丘ホーム・養護老人ホームのグランドに移転するらしい。(一部新聞にも報道されたようだが・・・)前々から法務局の移転話があり、今から4~5年前に横塚2丁目の火葬場跡に移転すると発表後、中止になった経緯がある。そこは現在、郡山市の撤去自転車等保管場所になっている。理由は定かでないが、火葬場跡が大きい問題だったのではないだろうか。郡山市の東側に法務局を移転する理由の第一は、当時、三春町と小野町の法務局を郡山に合併したために、田村地方の方々への利便性からであったと記憶している。
さてさて、事務所の移転は良くあることではあるが、現在の郡山支局は移転中止後、コンピューター導入の目的もあり、長期間にわたり大がかりな工事をして最近完成したばかりだ。それにより閲覧や申請が短時間になり我々利用者にとっては利用しやすくなった。それに近くに郡山市役所などがあり市民にとっても司法書士の皆様にも大変便利な場所であることは間違いない。
内外装の工事とコンピューター導入による事務所拡大工事の莫大な投資を回収しないままに、移転新築するなど民間の感覚ではありえないことである。(広く明るくなった法務局を一度視察してみてみると良くわかります)移転するのに大規模改修工事をして、尚且つその建物を壊して別な目的にするにしても大変な環境破壊であると指摘したい。
そのような経緯を見ると、法務局には「埋蔵金」があるのではないかと疑いたくなる。法務局を利用する方は、登記簿を閲覧するのに1筆500円、登記簿謄本を申請するのに1筆1000円、地図(公図)を閲覧するのに500円の登記印紙を法務局の印紙売り場から購入し申請用紙に貼る。印紙には契約や領収書に貼るおなじみの収入印紙と登記印紙がある。この登記印紙は昔からあった訳ではなく十数年前に突然登場したものである。この登記印紙を買うと法務局の領収書には「福島法務局欅会郡山支部」とあり、全国的規模で「欅会」があるようだ。不動産業者は毎日のように法務局に出入りし、印紙の売り上げに貢献している。私の会社も年間に100万円以上の領収書が存在する。仕事の量が少ない弊社でもこのような金額なのに、司法書士が納める登記印紙代金は膨大なものであることは想像に難くない。普通の印紙は国税で国の歳入だが、その収益(登記印紙の売上)は欅会の売り上げとなり、国のどの機関に入金されるのか?その中身は不明である。法務局に隠れた組織が存在するのだろうか。登記印紙も最初は30円程度だったが、いつの間にか勝手に値上げされ、コンピューター導入の目的で1000円まで値上がりした。全国の法務局がコンピューター導入になれば、値下げはあるのだろうか。いやいやそんなことは期待しない方が賢明なようだ。一度甘い蜜を知ったものはその甘いものを手放さないのが古今東西の常識である。それが「埋蔵金」の所以で、膨大な予算があるから消費せざるを得ず、増築して破壊し、公害を出してまた新築する。法務局は不動産登記の他に法人登記、成年後見登記、戸籍、国籍、供託、人権擁護事務など手広い仕事で職員はいつも明るく頑張っていて顔見知りも多い。ストレスも溜まる職場であろうが、新しい事務所を望んでいる職員はいないと思っている。なぜ、今、新築移転が必要なのか?今の場所が悪いのか、理由を聞きたいと切望する。







